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コルナゴのブエルタ限定車c68 (約400万(笑))が出ました。 と、いう事でコルナゴの話題から! 私の気のせいでなければ今年のツール・ド・フランスのでボガチャルは平坦タイムトライアルの第5ステージ以外は全てエアロフレームのY1-RSで走行していたと思います。
新型のオールラウンドフレームのV5-RSは多分一度も使っていないんです。 ヴィンゲゴーも常にS5だしエアロ最優先だね!
まぁ、ヒルクライムでも重量よりエアロ性能の方が重要なのは今の常識ではありますが、まさか超級山岳がいくつもある様なステージでもエアロフレームとは少しビックリでした。
少し前だと勾配6%まではエアロフレームの方が速いといわれていましたが、今や10%までエアロフレームの方が速いともいわれています。
我々アマチュアライダーでもレースを目指して速さに拘るならエアロフレームにディープリムホイールで良いと思います。
・・・でもね!
私はエアロフレームにディーププロファイルの重いリムより細目の軽量フレームにローからミディアムプロファイルの軽いリムを着けた自転車の方が乗り味も見た目も好みです。
我々アマチュアにとってはロードバイクは趣味の物です。デザイン的に自分が気に入った物や使用条件に合ったものを買うのが良いと思います。特にデザインは大きくて、デザインが気に入らない速いバイクより多少遅くともデザインが気に入ったバイクの方が正解な人が多いんじゃないかな? |
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