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新型エアロード   kan : 2024/07/19(Fri) 19:49 No.11578
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ドーフィネの時に話題に上げたキャニオンの新型エアロードがついに発表されました。

クラブでも何人か乗っていますがバリバリのエアロフレームで平地だと間違いなく最高峰のフレームです。
上り用にアルティメットはありますがワールドツアーの選手は殆どエアロードで走ってしまうくらい出来が良いといわれるバイクです。

速いバイクが欲しい人には最初の候補に上がる1台でしょう。

https://www.cyclowired.jp/news/node/388327
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よしなしごと   kan : 2024/07/18(Thu) 21:19 No.11577
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自転車のエアロ性能について考えます。
最近自転車のエアロ性能が行き着く所まで行ってしまい頭打ちになっています。

これは私の考えなのですが、フレーム(フォークも含む)単体のエアロ性能は2015年くらいで打ち止めになっているんだと思っています。

それ以降はフレームのエアロ性能ではなく
・ワイヤーを内蔵する。
・ハンドルをステム一体型にして薄くする。
・シートポストを薄くする。
・ホイールの空力をよくする。
・備品をつけて空気の流れを整える。
このによってフレーム全体のエアロ性能を上げているのではないでしょうか?

しかしここにきてもう削れる場所がなくなったみたいで、最近は軽量の方にシフトしてきています。
これはよい方向性だとおもいます。
エアロ性能が良くて剛性が高くて頑丈なフレームは有名ブランドの形状をある程度真似れば簡単に作る事が出来ますが、軽くて剛性があって頑丈なフレームはよい素材を使って、しっかりした設計をしなければなりません。
軽いだけのフニャフニャフレームや軽くて剛性は高いけど転んだら一発で割れる様なフレームはダメですからね(  ̄- ̄)

ターマックSL8やマドンジェネレーション8等最先端メーカーの自転車を見ていくとこれからの流れが見えて来ます。
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よしなしごと   kan : 2024/07/16(Tue) 23:35 No.11576
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拡大 127_04ff08d412-pc10816-1002-1-full.png 拡大 127_574261c442-pc10816-1002-2-full.png 拡大 e5a79f0a3680a0cd4b3eff93145dac7f58f74c6b-1608x880.png

私も愛用しているヘルメットメーカーPOCから新型ヘルメットてあるシタルカーボンが発売されました。まだ日本の代理店であるフルマークスには載っていませんが、本国ページに掲載されました。

この新型ヘルメットはどうやらMIPSを搭載していないみたいですがバージニア工科大学のテストで最高評価の5つ星を獲得しました。しかもただの5つ星じゃなく歴代ロードヘルメットの中で4位にランクインしています。

ヘルメットカーボンで補強する技術自体はトレンタ3Kカーボンやビルタスカーボンで既に実現されていますが、この安全性のランキングを見るとポイントはそれだけではないのでしょう。

過去に何度も書いていますがPOCはスピンシステムの時にMIPSとやりあって負けています(笑)

その為現行モデルは全てスピンからインテグラルMIPSに変更されています。
しかし今回は別な技術で回転衝撃を逃がしている可能性が高いです。

国内販売はまだですが、本国ページの日本価格は56,000円とぶっ飛んでいますが・・・フルマークスで発売されたらノータイムで飛び付いてしまいそうです。
それくらい欲しいヘルメットです。

上にもかきましたが、今私のメインヘルメットはPOCです。少し前にもロード用セミエアロのプロセン エアがでたばかりですが連続新作発売となります。



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よしなしごと   kan : 2024/07/14(Sun) 19:12 No.11574
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昨日のツール第14ステージで優勝したポガチャルと2位のヴィンゲゴー顔にポテトチップスを投げつけた観客がいたみたいです。

カメラにバッチリ映っていたので、直ぐに捕まるとおもいますが・・・一体何を考えてそんな事をするのか!

早く捕まえてくれ( `ー´)


いよいよ今日はツール最大の勝負どころプラトー・ド・ベイユです。今日、ポガチャルが遅れなければ決まりだと私は思っています。19ステージのイゾラや20ステージのラ・クイヨルは1級なのでポガチャルもついていけるとおもいます。
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Re: よしなしごと   kan : 2024/07/15(Mon) 22:44 No.11575

昨日のツール・ド・フランス第15ステージではポガチャルが圧倒的な力を示して、トラブルがなければ今年のツールは決まったと言っても言い過ぎでないですが、今回示したパフォーマンスがヤバすぎると話題になっています。

最後のプラトー・ド・ベイユは登坂記録が示されている坂(15.8km、7.9%、獲得標高差1237m)なんですが、今回のポガチャルの記録は1998年にパンターニがダブルツール(ジロとツールのダブル総合優勝)を達成した時のパンターニ(43分20秒)や2007年コンタドール(44分8秒)がツールで出した記録より遥かに速い39分50秒です。

パンターニとランス・アームストロングは殆ど同じ登坂能力だったから、今のポガチャルのパフォーマンスはお薬をバッチリ決めた全盛期のランス・アームストロングより遥かに高いという事です。

去年のヴィンゲゴーの時もヤバかったですが、それと同じレベルのヤバさです。

・・・捕まるなよ。

それにしても今年のツールはおもしれぇわ(^-^)
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39x27=SS 朝練なし   KOO : 2024/07/13(Sat) 04:42 No.11573  HomePage
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7/14日(日)のSS朝練はありません。
申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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よしなしごと   kan : 2024/07/12(Fri) 23:48 No.11572
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前にも書きましたがジロのシューズ、インペリアルとエンパイアSLXの国内正規品、サイズ40がどこにもありません。

この前、正規販売店に問い合わせて代理店に確認して貰いましたが入荷する予定はないとの事です。

少し前にミドルクラスのニューモデルが発売されたのでシューズから撤退という事はないと思うのですが・・・。
販売店によるとこのパターンだともうすぐ新しいモデルがでるんじゃないかという事ですが、予想でしかないそうです。

それにしても2つのトップモデルがどちらも1年くらいは品切れ状態とかあり得ないでしょう。

ジロの場合公式発表と同時に発売人気カラーは即完売なので毎日ジロスタジオのホームページを覗いています(..)
どなたか情報を持っていたら教えて下さい。
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またかよ   kan : 2024/07/11(Thu) 23:40 No.11570
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ツール出場中のトタルエナジーのバイクが11台盗難被害にあったらしい。
定期的にこの話題あるけど対策してないんかい(  ̄-
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7月14日(日)本部朝練予定   kan : 2024/07/11(Thu) 23:32 No.11569
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7月14日(日) 本部朝練予定
私参加出来ません。

集合時間 朝6時
集合場所 ローソン 新関店の裏(山側)
〒956-0834 新潟県新潟市秋葉区小口1287−1

https://maps.app.goo.gl/8Rn8S7AD2fCfd7iQ6

コース 
・冬鳥越〜水源地〜戸倉〜丸田ローソン
・距離70キロ

巡航時速 平地無風27〜35キロ
日の出 4時35頃
気温 23℃
降水確率 40%

・私は参加出来ません。当日は上越もあるから人数は少ないとおもいますが、参加された方は楽しんで下さい。

・2022年10月1日から自転車損害賠償責任保険への加入が義務化されています。
保険未加入者は39×27朝練にご参加いただけません。必ず加入して下さい。
・自転車用ヘルメットの着用が義務化(努力義務)されています。39×27朝練では必ず着用して参加下さい。
・朝練参加時の事故や個人間トラブル等に関してはクラブとしては一切責任を追いません。全て個人間の問題として対処してください。
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よしなしごと   kan : 2024/07/10(Wed) 23:32 No.11567
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拡大 6ddfc1d972f6948c3146f016996d9130.jpg スギノからスーパーキャパシティブースターの11速用が発売されました。(12速は既にあります)
これはスギノのインナー楕円スーパーヒルクライムギヤを使っている場合にリアディレイラーのキャパシティが足りなくなってチェーンのたるみを吸収出来なくなった時に仮想的にケージが伸びてたるみを吸収する仕掛けなんですが、真円ギヤに使った場合シマノ純正ケージを使用したままビッグプーリーが使えるという面白い効果があるみたいです。

ビッグプーリーの効果に関してとやかくはいいませんが、スギノのスーパーヒルクライムギヤを使っていてチェーンテンションに悩んでいた人には朗報かもしれません。

かなりニッチな商品ですが、お助けアイテムとして有難いですね。

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オーストリア   kan : 2024/07/09(Tue) 20:02 No.11566
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先日発生したツアー・オブ・オーストリアでの死亡事故が大きな話題を呼んでいます。

亡くなられたのはTeam CoopーRepsolのアンドレ・ドレッジという選手で峠の下りで時速80〜100キロで落車したそうですが、後ろを走っていた選手によると落車する数秒前に後輪からシーラントと思われる白い液体が吹き出したという事です。

後ろから見えるくらいシーラントが吹き出したとするとバーストかタイヤが外れた可能性が高いと思われます・・・。

元ネタの記者はタイヤメーカーとホイールメーカーを敢えて書いていませんがこれには後述するかなりヤバイ理由があると思われます。

ドレッジの自転車はファクターで間違いないと思われます。その為普通ならB社のホイールになるのですが、このチームは別にホイールメーカーH社がスポンサーになっています。(チームのホームページだとB社とH社のホイールをつけた両方の写真がある)タイヤはS社がスポンサーみたいです。

【重要】ドレッジ選手の自転車にはどんなホイールとタイヤが使われていたかは公開されていないのでスポンサーとチームページの写真からの推測でしかない事をご了承下ださい。
また事故原因等に関しては判断する立場に無いことをご了承の上この先にお進み下さい。


本題です
なぜ元ネタの記者がわざわざホイールやタイヤに言及したかですがそれは仮にB社ではなくH社のホイールを使っていてバーストしていなかったなら、シーラントの吹き出しと絡めて例の問題が再発する可能性があるからです。

例の問題とは今年の春にトーマス・デヘントの落車で、UCIも動いた例の問題です。

No.11541

つまりこの事故は大手ホイールメーカーも巻き込んだ大問題に発展する可能性があります。

何はともあれドレッジ選手のご冥福をお祈りいたします。
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