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よしなしごと   kan : 2024/01/04(Thu) 20:10 No.11288
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改めて明けましておめでとうございます。

先ずは能登半島地震で行方不明の方の無事をお祈りすると共に被災された方々にお見舞い申し上げます。

能登半島といえばサイクリストの聖地の一つとして多くのサイクリストに愛された場所ですがこういった事になって残念ではありますが、先ずは一人でも多くの人の命が助かって欲しいと思います。

地震や噴火等突然の自然災害はいつ起きるかわからないので、ライド中に起きたらどうしょうも無いとは思いますが・・・。

さて、本題タイムトライアルの世界選手権を連覇した事もあるローハン・デニスが奥さんを車で引いて死亡させたというニュースが入ってきました。

ローハン・デニスといえば2019ツール・ド・フランスのレース中に突然レースを降りた事が思い出されます。(その後バーレーンを解雇されています)
この時、自転車の僅かなセッティングに対してチームとトラブルになっていたらしく、所属チーム、バーレーンのスポーツディレクターが残した言葉が印象的でした。(検索したら見付かりました。以下引用)

「今シーズン彼には何の問題もなかった。彼は特別な人です。 様々なチャンピオンがいる。彼は何事に関しても100%を追求する。だが、同時に100パーセントすべての人を幸せにすることは困難なのです。」


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2日間ほど更新休みます   kan : 2024/01/03(Wed) 07:44 No.11287
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1月2日3日の掲示板更新休みます。
地震も有って色々予定が狂ってます(。-ω-)
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明けましておめでとうございます。   kan : 2024/01/01(Mon) 00:17 No.11285
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今年もよろしくお願いいたします( ^▽^) [返信]
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Re: 明けましておめでとうございます。   FuG : 2024/01/01(Mon) 10:21 No.11286

 今年もよろしくお願いします。
 昨年に続き、より多くの方が楽しんで走れる一年になりますように( ´ω`)ゝ
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年末のご挨拶   kan : 2023/12/31(Sun) 16:12 No.11284
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今年も一年一緒に遊んで頂きありがとうございました。

来年も楽しみましょう。
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39x27=SS 朝練なし   KOO : 2023/12/30(Sat) 17:12 No.11283  HomePage
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12月31日(日)の朝練はありません。 [返信]
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12月31日(日)本部朝練なし   kan : 2023/12/30(Sat) 13:53 No.11282
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拡大 Screenshot_20231230-135534.png 天気が微妙なので12月31日(日)本部朝練はなしとします。

曇りなんですが、降水量がついているので路面は濡れていると思います。

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よしなしごと   kan : 2023/12/30(Sat) 00:28 No.11281
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某有名ブログにワールドツアーチームが2024年に使う機材一覧がでていました。
まだ完全に確定した内容ではないのですが、概ね近いものになるでしょう。

この中で気になる部分をピックアップして見ます。

まずサイクルコンピューターに関してですが、ワフー10チーム、ガーミン7チーム、ブライトン1チームです。
日本でだとガーミンがダントツの人気なのですが、ワールドツアーチームへの供給でみるならワフーが人気なんですね。

また、サドルはプロロゴが7チーム、フィジークとセライタリアが3チームで、スペシャライズド2、カデックス1、シンクロス1、ボントレガー1は自社のロードバイクとセットですね。プロロゴ強いな〜( ゚ー゚)

サドルといえば最近3Dプリンターで作成したサドルが大人気ですが、注意したいのは痛みがでにくいサドルは総じてポジションが出しにくかったり、ペダリング技術的な問題もわかりにくかったりすることです。

例えば硬いサドルだとペダリングにムラがあったり、サドルポジションが合っていないと直ぐに痛みが出ます。
しかし、痛みがでにくいサドルはこれがわかりにくいんです。サドルポジションが合っていないのに痛みが出ないから間違いに気が付かない可能性があります。

つまり3Dプリンターサドルはポジションがしっかりだせて、ペダリングも安定していている中上級者向けのサドルだと思っています。
まぁ、超高額だから初心者が買う事は少ないとは思うけどね。

オマケ
私は2007〜2008年頃フィジークのアリオネを使っていました。
このサドルもどこに座っても痛みが出ないタイプのサドルなのですが、オールマイティー過ぎてポジションが出しにくかったです。
ただしポジションさえだせれば極めて優秀なサドルでした。

オマケ
アリオネというとダニーロ・ディルーカという選手が使っていて有名になったサドルです。
ディルーカ身長がかなり低い選手で踵を上げずに足首をかなり柔軟に使う独特のペダリングが魅力的でした。私のペダリングはこの人の影響を極めて大きく受けています。
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ボツ案   kan : 2023/12/28(Thu) 20:45 No.11280
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拡大 2023122820463900.jpg ボツ案です
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よしなしごと   kan : 2023/12/27(Wed) 19:53 No.11279
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拡大 2023122719473601.jpg 拡大 2023122719473600.jpg 拡大 2023122719473500.jpg

今日はバルブコアについて考えます。

クリンチャータイヤを使っている人はチューブを入れる事になりますが、チューブにはバルブコアが外せるタイプと外せないタイプがあります。

どちらにもメリットはあるのですが、今回は外せるタイプの話しです。実は最近のチューブの多くは新品の状態でバルブコアが締まり切っていません。

これはコアを取り外してバルブエクステンダーを取り付ける時にコアが外しやすかったり、コアのゴムの変形を防止したりする上で有効なんですが、そのまま使うと空気が漏れたりする時があります。

実はこれ、かなりの頻度で起きていてクラブの朝練でもかなりの数を対応してきました。

前輪と後輪で空気の抜け方が違うとか、プチルゴムチューブなのに1日に1気圧以上抜けるとか、外を走ると空気の抜けが早いとか、ネジ込みタイプのポンプヘッドを使うとコアが抜けるとかは大概バルブコアが緩いです。
(どうしてもポンプヘッドネジ込みでバルブコアがヘッドについて抜けてくる人は、バルブコアを強く締めるだけじゃなく空気を入れた後、押し込みながら緩めて少し緩めたらヘッドを少し動かしてホースの空気を抜く様にすると大丈夫です)

バルブコアが外せるタイプの場合、購入して最初にやるのはコアを締める事だと思って下さい。

バルブコア回しはプラスチックでできたオマケでついてくる簡易的な物と別途購入するアルミ等でできた物がありますが、しっかりした物をオススメします。

ちなみにチューブ交換してチューブを捨てる時には必ずバルブを外して予備に持っていた方が良いと思います。

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よしなしごと   kan : 2023/12/26(Tue) 19:53 No.11278
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何故日本だけスポーツタイプのeバイクが流行しないのかを考えます。

私の結論・流行らないのはアシスト制限のタイプがスポーツ走行用ではなくママチャリ基準になっているからだと思います。

日本での電動アシスト自転車は時速10キロまでは人間が出した出力の2倍(人力1に対してアシスト2)まで、時速10キロから24キロまでは速度に反比例してアシストの上限が下がってきて24キロを越えるとアシスト力の上限はゼロになる制限がかかってしまいます。

つまり日本のアシストは時速十数キロ程度までに特化した基準なんです。

これに対してEUではアシスト速度は25キロ以下で、出力に対するアシスト力の上限ではなく、最大アシスト力250wまでとなっています。

つまり日本では時速20キロあたりでは殆どアシストしなくなりますがヨーロッパでは25キロまでしっかりアシストさせる事が可能です。(向風等でもある程度の速度を維持出来る)


またアメリカ、カナダ等は更に凄くて、アシスト速度速度は時速32キロですし、アメリカなんてアシスト力の最大値が750wと凄まじいです。

これなら完全なるスポーツ走行が可能ですよね! 
 
つまりこれが日本でスポーツタイプのeバイクが流行らない最大の理由だと思います。

つまりアシストの最大速度は低いし、時速10キロを越えるとアシスト力の上限が速度に反比例して減衰するという特殊規制のために速度が出ない様になっています。

海外モデルでは多くあるロードタイプのeバイクが日本では殆ど販売がなくて、クロスバイクタイプばかりなのもこのあたりが絡んでいそうです。

それともう一つ大きな問題があります。
スポーツタイプのeバイクは小さいサイズが殆どないんです。
小柄な女性や小柄な年配の方々等必要な層が乗れないんです。
どれくらいダメかというと私でもスムーズにポジションを出せるバイクが殆どありません。
どことは言わないけど超巨大ブランドのロードタイプなんて最小サイズがトップチューブ540、リーチ389です・・・酷すぎるわ!
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