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自転車整備で使うトルクレンチが変わってきています。 最初はプレート型でしたが→プリセット型(大)→プリセット型(中)→プリセット型(小)ときて、最近は外付ダイヤル型(小)と外付単能型(極小)がメインになっています。→写真
特に単能型(極小)の4Nmはあまりにも小さいし使い勝手が良いので、4ミリ、5ミリのビットと一緒にツールボックスに携帯しています。
4Nmのトルクビットはとても小さいので携帯ツールボックスに入れていてカーボンパーツでも安心して絞められます。
注・殆どのカーボンパーツやコンポーネントのボルトは最低限度4Nでなんとかなります。
ちなみにトピークのトルクビットは5ミリアーレンキーで回すタイプと専用レバーを使う方式がありますが、5ミリアーレンキー使用タイプの方が遥かに使いやすいのでお間違えなく!
私は4、5、6、ダイヤル型と全て持っていますが、携帯するだけな4ミリだけでよいと思います。 家でつかうならダイヤル型かな(^^;
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