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小さいサイズのシューズで反りが強い場合、反りを調整するシムを入れないとクリートが反ってしまい、ペダルがはまりにくくなります。これは１ミリ2枚と2ミリ2枚のセット 私はタキザワの店で購入してきましたがタキザワ通販で500円 ちなみにタイムに1ミリの調整シールが付属してきますが、剛性が低くて使いにくいのでプラスチックを使った方がよいです、 |
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今日の小物はポンプヘッドの王様、ヒラメです！最近価格改定があったみたいで凄まじい金額になっていますが、一度つかったら病みつきになります。・・・でも、でも、でもチョイとしたポンプを買っておつりがくる金額はさすがに(笑) |
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今日の小物は特殊です！タイムのヘッドパーツを締める専用パーツです。 タイムとルックはフォークを固定するのにプレッシャーアンカーが必要ありません。フォークの外にネジつきスリーブを着けて上から専用ヘッドパーツで玉当たり調整しながらフォークを固定します。 このアンカーブラグを使わないお陰でタイムとルックはコラムを肉悪にできます。まぁ、ルックの場合専用ステムの関係で専用アンカーを使ったりしますが・・・。で、この時ヘッドパーツが玉押さえになっているので、回転方向に締める必要がありますがその時にこの棒を使います。 ナイスなシステムです！といいたいところですが、なんというか、ステムを下に押していない為か緩み易い感じがするんですよね・・・。一定以上は緩まないけど！ 余談ですが、アルプデュエズ21のインプレ記事が出ていました。かなりツボを押さえた記事です！本当にこんな感じ！ https://cyclist.sanspo.com/457602 |
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ストラバにも書いたんですけど、この記事を見てヒラメ買いました。 今までフロアポンプのレバー操作や空気漏れにウンザリしてましたが、一気に解消されました。 素晴らしい商品ですね！コレ。 KANさんに感謝！。 |
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| ヒラメは普通のポンプと逆で握って締めて開くと外れるので、バルブヘッドが曲がらないし、軽い力で締められるんですよね！ちなみにパッキンヘッドはゆるゆるでおけ！(笑) |
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ちなみにヒラメがついているのはシルカのピスタ、細いスチールフレームモデルのホースクランプをスーパーピスタ用に交換したもの。 すでにホース1回革パッキン2回、ホースクランプ部交換1回、ポンプヘッドは純正(写真端)からシルカオプション(真ん中)からヒラメになりました。 シルカが買収されるまでは世界一のポンプだと思っていましたが今は・・・。最近ピスタが復刻していますが高くなりすぎ(笑) |
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今日の小物はロード用空気圧測定、調整器です。空気圧をシッカリ調整するときは高めに入れてからこの手の器具を使い少しずつ抜きながら調整します。 ポンプについている気圧メーターは結構いい加減で、特にエントリーグレードのポンプだと狂いが大きいです。 また最近のバルブヘッドにはこの手の空気抜きがついている物もありますが、長いホースが間にあるので正しい値にはなりにくいです。正確さをモトメルなら専用品です。 このモデルはアナログタイプですが最近の主流はデジタルタイブです！正確なデジタルタイプを使うか、電池が必要なくコンパクトなアナログタイプを使うかは好みの問題(笑) 注意したいのはパナレーサーのアナログタイプにはロード用とマウンテンバイク用があって対応空気圧が違う事です！ |